彼女の横に座る機会をなるべく多く作ろう
デートで喫茶店に入ったときなど、女は男に面と向かい合って座ると、意外に緊張してしまい、話をするのでさえ、ぎこちなくなってしまうことが多い。というのは、前にも触れたように女性は男性に正面にこられると、心理的に大きな不安を感じるからである。
女性も動物と同じように、これ以上相手を入れたくないという心理的なテリトリーを自分の周囲にはりめぐらしている。男が自分の正面から迫ってくると、そのテリトリーを破られるために緊張し、自分を防衛するために精神的な垣根をめぐらしてしまい、何につけても堅くなってしまうというわけだ。
男性は、この、テリトリーを侵されているという緊張感を女性に与えないように配慮することが必要だ。そのためには、女性には横から接近することだ。
デート中、大事な話をしたり、キスを求めるときは、まっ正面から迫ったりせず、彼女の横から話しかけるようにする。これなら、彼女も抵抗なく、男性を自分のテリトリーに迎え入れることができる。
こうして、女のテリトリーの中に入ってしまえば、女は親密感を覚えるので、あとは女の心と体を開かせるのはたやすい。
「女のために服を着る」のがモテ男のおしゃれ!
出会いサイトで知り合った女性とデートをするときは、どんな男でも自分の服装に気をつかうものだ。相手にすこしでもいい印象を与えたいと考えるのは当然のことである。
しかし、服装を選ぶときに自分のことばかり考えているようでは、まだまだ三流である。女のために服を着る。こうなってはじめて一流なのだといえる。要するに、相手の女性が、一緒にいて恥ずかしくならない服装にすることが大事だ。
たとえば、彼女がカジュアルなスタイルでデートに出てきたのに、男性の方が一分のスキもない三つぞろいの背広にネクタイ姿といういでたちで待っていたら、彼女の方はいたたまれなくなる。恥ずかしくて、とても一緒に歩けはしない。
いくら自分がそのスタイルを気に入っていても、これではたまらない。たとえ自分の服装センスに自信があっても、自分だけ着かざってはダメだ。
逆に、彼女のセンスが遅れていたら、それに合わせて自分も同じ水準の服装をするぐらいの気づかいが必要だ。
そこまで徹底できれば、彼女は自然に、あなたと一緒にいることに安堵感を抱き、知らずしらずのうちに、あなたに心を開いていくだろう。
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